WEB会社が提案する成果報酬とは
多くのWEB企業がSEO対策を成果報酬の定義を「上位表示」にしています。
- SEOで検索上位表示したら費用が発生する
- 初期費用は無料
- 上位表示すれば売上が上がる
このような営業を受けて、「リスクがないなら、やってみよう!」と思ったことはございませんか。
しかしながら、「SEO上位表示=売上」は必ずしも直結はしません。
理由は複数考えられます。
- 上位表示しても、「人が集まらない」
- 人が集まっても、「問い合わせに繋がらない」
- 問い合わせが増えても、「契約に繋がらない」
上記の通り、SEOを行い検索上位に表示されたとしても、売上に繋がるわけではないのです。
検索をしたお客様をどのように導いていくかを考えていく、マーケティング戦略をインターネット上で表現することが最も重要であると私たちは考えております。
私たち調転社は、クライアントの売上に繋がる「問い合わせ」や「売上」であるべきとして、実際にクライアントと決めたどちらかの着地点を成果報酬としてご提案・ご契約をしております。
調転社が問い合わせ・売上の成果報酬にしている理由
- 上位表示だけでは、クライアントの成果にコミットできない
- クライアントがお金だけ払って、自分達だけが儲かる仕組みにしたくない
- 自分たちの実力に自信を持っている
- 「ありがとう」のお金を頂きたい
インターネットの世界では、
情報弱者や知識がないとお金をただ支払うだけになってしまいます。
嫌な言い方をしてしまうと、WEB会社の立場からすると成果が出なくても、
固定の運用費や上位表示をすればお金がもらえます。
ですので、成果を約束できる契約ではないと念押しすることがWEB会社にとって大事になります。
経営者からするとWEB集客のために動いたのに、弱い立場になってしまうことがほとんどです。
だからこそ私たちは、クライアントの売上に繋がる仕事にコミットしたい気持ちで「問い合わせ・売上の成果報酬」という形を提案しています。